7.Reflection

作词:林原めぐみ
作曲:佐藤英敏

远く近く鸣き交わす鸟达が
目觉めの朝を告げている
重い扉を开け放つ时が来た

几度となく缲り返す 魂の叫びに
倾ける心もなく さ迷っている
何度となく访れる 昨日と明日の间
今日という日置き去りに 未来に泣いてる

爱がないヤツ程 爱を语って
优しく微笑んで 吠えてる
正义をかざにして 人を连れている
气付かずに

今を生きるのに多すぎるわ 人生を惑わす杂音
优しさの中にある 罠 拔け出さなくっちゃ
自分の中にある本当の 答と向かい合えたら
少しずつ变わっていく これからの私

今届かない言叶を あきらめてつぐんでも
生まれた思い消えずに 闇に溶けてく
梦を描くことすらも シュールにかたづけられ
热望と拒绝の中 深くで泣いてる

梦がないヤツほど 现实に醉って
したり颜で寄ってくるよ
ぶつかることも 伤つくことも上手に避けて
うまく生きるより无器用でも 私らしく步きたい
冷たさの中にある 爱 感じとれたなら
止まったままの齿车が又 ゆっくりと时を刻む
求めてた自分の场所 必ず见つかる

梦がないヤツほど 现实に醉って
したり颜で寄ってくるよ
ぶつかることも 伤つくことも上手に避けて
うまく生きるより无器用でも 私らしく步きたい
冷たさの中にある 爱 感じとれたなら
止まったままの齿车が又 ゆっくりと时を刻む
求めてた自分の场所 必ず见つかる

今を生きるのに多すぎるわ 人生を惑わす杂音
优しさの中にある 罠 拔け出さなくっちゃ
自分の中にある本当の 答と向かい合えたら
少しずつ变わっていく これからの私